自宅や店舗の駐車場で、「車上荒らしが心配」「夜間に不審者が入ってこないか不安」と感じている方も多いのではないでしょうか。
駐車場は屋外にあり、人目が少なくなる時間帯もあるため、防犯対策を考えておきたい場所の一つです。今回は、駐車場の防犯対策と防犯カメラを設置する際のポイントについてご紹介します。
駐車場で考えられるトラブル
駐車場では、車上荒らしや車へのいたずら、盗難、不審者の侵入など、さまざまなトラブルが考えられます。特に夜間に暗くなる駐車場や、道路・住宅から死角になっている場所は注意が必要です。
防犯対策では、被害が起きてから映像を確認するだけではなく、「狙われにくい環境をつくる」ことも重要です。
防犯カメラを設置する
駐車場の防犯対策として代表的なのが防犯カメラです。目立つ位置に設置することで犯罪への抑止効果が期待でき、万が一トラブルが発生した場合には録画映像を確認できます。
最近ではスマートフォンからリアルタイム映像や録画映像を確認できる機種もあります。外出先から自宅や店舗の駐車場を確認できるため、利便性も高くなっています。
「どこを映すか」が重要
防犯カメラは、ただ取り付ければ良いわけではありません。例えば、次のような場所を意識して設置します。
・駐車している車全体
・駐車場への出入口
・玄関までの動線
・人が侵入しやすい場所
・建物の死角
「誰が・どこから入ってきたのか分かる映像」を残せるように、設置場所や角度を考えることが重要です。広い駐車場では1台だけでは死角ができる場合もあるため、現場に合わせて台数を検討します。
夜間撮影性能もチェック
昼間はきれいに映っていても、夜になると人物や車が確認しにくくなる場合があります。そのため屋外用防犯カメラを選ぶ際には、赤外線撮影や夜間カラー撮影などの性能も確認しましょう。
また、防犯灯やセンサーライトを組み合わせることで、暗い駐車場の防犯性をさらに高める方法もあります。
録画期間も確認しておこう
意外と見落とされやすいのが録画期間です。「数週間前に車の傷に気付いた」という場合、すでに映像が上書きされている可能性があります。
SDカードやレコーダー(NVR)など、録画方法によって保存できる期間が異なるため、用途に合わせた機器選びが大切です。
防犯カメラ+αで駐車場の防犯対策を
防犯カメラだけでなく、次のような対策を組み合わせることで、「防犯対策をしている場所」であることを外部から分かりやすくできます。
・センサーライト
・防犯カメラ作動中の看板
・門扉
・人感検知通知
大切なのは、侵入されてから対処するだけではなく、「ここは入りにくい」と思わせる環境づくりです。
駐車場に合わせた防犯カメラ選びを
戸建て住宅、月極駐車場、店舗、工場などによって、適した防犯カメラや設置方法は異なります。「駐車場全体を映したい」「車のナンバーまで確認したい」「スマホから見たい」など、目的を明確にしたうえで機器を選びましょう。
株式会社CINQでは、西尾市をはじめ西三河エリアを中心に、防犯カメラの設置・ネットワーク環境に合わせたご提案を行っています。「うちの駐車場なら何台必要?」という段階からでも、お気軽にご相談ください。
